エクステリア・庭の雑草対策★生やさない暮らし

忙しく働く女性

忙しい毎日を送っていると、住まいの屋外空間の手入れはどうしても後回しになりがちですよね。

ガーデニングなどでまめに手入れをされる方は体感されていると思いますが、いつの間にかどんどん生えてくる雑草。手入れに時間を割けない家など、気づいたら雑草どころか草むらボーボー・・・

 

雑草を生やさない暮らしを手に入れるには、どんな対策が効果的でしょうか?

 


 ★CONTENTS★

 ◇防草シート+ 又はコンクリート・タイル
  ・防草シート+
  ・コンクリート・タイル舗装

 ◇まとめ:雑草は強い

 ◇雑草対策組み合わせの事例
  ・乱形石材で舗装した美しいエクステリア
  ・洗い出しとコンクリート平板、天然芝
  ・様々な手法を取り入れたエクステリア

 

防草シート+ 又は コンクリート・タイル舗装

防草シート

植物が成長するには、「光合成(日光・二酸化炭素・水)」「土」が必要です。つまり、この全てを絶てば生えてこないわけです。そして雑草が生えることができる1番重要な条件は「土」です。土が無ければ「光合成」「水」があっても根を張ることができないからです。

長々と書くより結論を言いますと、「土に種が落ちないようにする」「土がない状態にする」この2つにするには、

 「防草シート+」
 「コンクリートやタイル舗装」

この2つが非常に効果的です。

 

 

◇防草シート+

まず、雑草は土があれば勝手に生えてくるわけではありませんよね。必ず種か茎・根があって、それが土に留まり初めて雑草に成長します。

つまり、雑草除去をした後に、外からやってきた種が新たに土に付かないようにするのが重要になってくるのです。そこで活躍するのが「防草シート」です。

 

防草シートには大きく2種類、「織布」と「不織布」があります。

「織布」は縦糸と横糸を織って造られるシートです。織っているのでどうしても隙間が大きく、カットした部分からほつれたり、1か所穴が開くとどんどん広がってしまいます。ですが縦・横の引っ張りには強く、価格が安いため気軽に使えるのがメリットです。

 対して「不織布」は、繊維を絡み合わせて熱で結合し、シートに加工します。あらゆる方向から絡み合っているため繊維の隙間が狭いのが特徴で、隙間が広がりにくく強度があります。強雑草にも耐えられるため、価格は高めですがこの「不織布防草シート」の利用をお勧めします。

白玉石

そして、防草シート(プラス)と言うのは防草シートと何かを併用することを表したのですが、意匠的に“砂利”はお勧めです。和にも洋にも合い、自然な雰囲気を出してくれます。

ポイントとしては、土や泥が付いた砂利は避けることです。防草シートの上に土が溜まると、そこから雑草が生えてしまいます。そして日光を遮るよう、できるだけ隙間なく敷き詰めるのが重要です。

 砂利だけを撒き雑草だらけになる例はよく見かけますが、必ず「防草シートを敷いてその上から砂利」です。防草シートの効果的な敷き方も簡単ではありませんので、思い切って業者へ頼んでください。

 

他には、ペットがいたりお子さんと遊んだりする場合は人工芝もおすすめです。

 

◇コンクリート・タイル舗装

「土」がなければ雑草は生えない、と言うことで、コンクリート舗装やインターロッキング、タイル舗装は大変効果的な雑草対策です。

 

コンクリート舗装

コンクリート舗装の場合は、亀裂や建物との隙間などから雑草が生えてしまうことがあるため、ある程度の厚みが必要です。雑草が生えないよう丁寧に施工してもらうようにしましょう。

 

インターロッキング

インターロッキングとは、コンクリートブロックや平板をかみ合わせてわずかな隙間も砂で埋めてしまう舗装方法です。ブロックや平板でデザイン性を持たせることができ、透水性が高く雨でも水たまりができにくいメリットがあります。

コンクリートブロックの下は砕石を敷きつめ砂を敷くため、土がない状態になり大変効果的な防草になります。

 

タイル舗装

タイル舗装も同じく整地後に砕石を敷きつめ、その上にコンクリートなどの層を造りモルタルでタイルを貼りつけます。土がない状態なので雑草対策として抜群です。

タイルも天然石やコンクリート製など、素材・デザイン共に多様で、美しい景観を作ることができます。
雨の日は滑りやすい素材もあるため注意が必要です。

 

 

まとめ:雑草は強い

雑草

良く言われる言葉ですが、その通り薄いコンクリートなら突き破って生えてきてしまう雑草もありますよね。恐ろしい生命力です。

防草シートを敷くにしても、根が残っていたらまた生えてきてしまうためシートを敷く前の整地はとても重要ですし、自然の生命力を感じますね。

 

エクステリアと一口に言っても、場所によって用途は様々です。雑草対策は場所によって組み合わせて施工するのが良いと思います。

せっかくの住まいなので敷地全てがコンクリートになるのはもったいないですよね。

お子さんやペットと遊ぶ主庭にはタイルと人工芝、前庭は植栽も取りいれながらインターロッキングなど、場所・用途・景観の組み合わせを工夫して、雑草から解放された“生やさない暮らし”を手に入れてください★

 

組み合わせの事例

雑草対策になる舗装を組み合わせたエクステリア事例をご紹介します★

◇乱形石材で舗装した美しいエクステリア

乱形石材

あまり広くないお庭なので、全面を乱形石材で舗装し、屋内から植栽を鑑賞できるスポットを造りました。石材舗装は落葉があっても掃除もしやすく、扱いやすいお庭になりました。

乱形石材と植栽

 

◇洗い出しとコンクリート平板、天然芝

洗い出しとコンクリート、芝生

側庭にちょっとしたアクセントになるようコンクリート平板と天然芝を。全体的には洗い出しで舗装しており、天然芝の範囲はごく限られているので手入れは楽に、緑も楽しむ。そんな目の保養スペースです。

 

◇様々な手法を取り入れつつスッキリ整ったエクステリア

スリットにも雑草対策

アプローチにコンクリート平板と洗い出し。コンクリート舗装のスリットはデザイン要素とひび割れ防止目的があります。そのスリットにはグランドカバー、車の出入りがあるガレージスペースには白玉石で雑草対策を。

 

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ひらめき

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